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2011 – 2020

THE TOKYO TOILET Nishihara Park Toilet

THE TOKYO TOILET 西原一丁目公園トイレ

December 30th, 2020

従前の西原一丁目トイレは、環境として薄暗く、近寄りがたい印象すらありました。
明るく開放的で、誰もが快適に、平等に使える、「利用したいと思う」トイレを創出すること、またトイレ単体ではなく、この公園全体のイメージを改善することを目指しました。限られた敷地に、オストメイトを設置した多目的ブースと、その左右に、大便器と小便器両方を設けた男女兼用ブースをコンパクトに配置しました。

昼間は樹木のシルエットをプリントしたガラスを通して、柔らかい光がブースを満たし、夜は “行燈” としてのトイレが公園を明るく照らし出すことで、誰もが気軽に訪れる公共空間として望ましい姿になることを願っています。

information:

竣工年:2020年 8月
所在地:東京都渋谷区
用途:公衆便所
建築面積:21.45 ㎡
延床面積:21.45 ㎡
階数:地上1階
構造:RC造一部S造

collaboration:
大和ハウス工業

press:
THE TOKYO TOILET (日本財団)
新建築 2020/10
Casa BRUTUS vol.249 2021/01
dezeen 2020/09/15

(photograph)
永禮賢 (1, 2, 4, 5, 6)
株式会社エスエス 黒沼芳人 (3, 7)


The former restroom in Nishihara 1-chome park was gloomy and rather unapproachable.
The new design was aimed to create a well-lighted desirable restroom equally open to any users and also to make the park more attractive along with it.

The bathroom is equipped with unisex toilet cubicles and a multipurpose booth with an ostomate-accessible sink unit between them in a compact footprint.
The volume is filled with soft light filtered through glass printed with tree silhouettes during the day and it illuminates the park like an ANDON, an oriental lamp, at night to be a part of preferable public space.

information:

year: 2020/08
location: Tokyo, Japan
building type: Public Toilet
BA: 21.45 m2
GFA: 21.45 m2
floor: 1F
structure: RC / S

collaboration:
DAIWA HOUSE INDUSTRY CO., LTD.

press:
THE TOKYO TOILET (THE NIPPON FOUNDATION)
SHINKENCHIKU 2020/10
Casa BRUTUS vol.249 2021/01
dezeen 2020/09/15



(photograph)
Satoshi Nagare (1, 2, 4, 5, 6)
SS .inc (3, 7)

Nishinomiya Harukaze Elementary School

西宮市立春風小学校

December 10th, 2020




旧校舎の老朽化、児童数増加による教室不足、運動場の広さを改善するための改築事業。

新校舎配置計画から工事手順まで、近隣住民との丁寧に対話を重ねながら、「豊かな教育環境」と「地域に愛される学校」を目指した。

新校舎は公園に面する敷地北側に配置し、旧校舎と運動場との関係を変えることで、運動場の日当たりを確保した。また、新校舎東側には緩衝スペースを設置する等、近隣に配慮した。
新校舎は中庭を囲む「ロの字」型配置とし、回遊動線や採光、通風といった優れた学習環境を生み出している。
屋上に配置したプールは火災時、災害時に消火用、生活用水として利用する計画としている。

information:

竣工年:2020年12月
所在地:兵庫県西宮市
用途:小学校
建築面積:3,899 ㎡
延床面積:9,899 ㎡
階数:地上4階
構造:RC造一部S造

collaboration:
株式会社 三弘建築事務所(JV)

(photograph)
SS大阪 ( 1,2,4,5,6 )
坂倉建築研究所 (3)


information:

year: 2020. 12
location: Hyogo, Japan
building type: Elementary School
BA: 3,899 m2
GFA: 9,899 m2
floor: 4F
structure: RC / S

collaboration:
Sanko Architectural Engineering Co., Ltd. (JV)

(photograph)
SS Osaka ( 1,2,4,5,6 )
Sakakura Associates (3)

MUKAWA HOUSE

むかわハウス

August 16th, 2020




2018年9月6日の北海道胆振東部地震で損壊した社員寮と出張用宿泊施設を一つの建物として建替える復興プロジェクト。

寮生と出張滞在者が一つ屋根の下、共に暮らすかたちとして「シェア」の考え方を採用。3階建の1階部分全てをシェアスペースとして配置した多彩な空間は吹抜や、大開口を持つ階段室などにより、建物全体としてゆるやかにつながる。
日影を抑える3階建南北軸配置のシンプルな箱型の建物に防災性と強靭性を考慮した設計を施し、有事には町民が避難所として利用することも想定。
プロジェクトのテーマとして掲げたNEXUS(つながり・絆)が「シェア」の考え方を通じて育まれ、むかわの地に新しい活気を生み出すことを期待している。

information:

竣工年:2020年 8月
所在地:北海道勇払郡むかわ町
用途:集合住宅(社員寮、社員宿泊施設)
建築面積:1,459.53 ㎡
延床面積:3,971.06 ㎡
階数:地上3階
構造:RC造

collaboration:

五洋建設建築設計部

media:
近代建築 2021/04

(photograph)
株式会社ITイメージング


Reconstruction project to replace a company dormitory damaged by the Hokkaido Eastern Iburi earthquake in 2018 with a new plan which accommodates the functions of both a dormitory and temporary accommodations for business trips.

It features the idea of "share" for the boarders and visitors who would spend time together under the same roof.
The plan apportions the whole ground floor to various common spaces which are carefully connected through stairwells with the entire building.
The three-story box-shaped building, placed on the north-south axis to minimize the shadow it casts, is built with resilience to natural disasters and capable of acting as a shelter for the neighborhood residents. We hope "NEXUS" will form its meanings through the idea of "share" and make MUKAWA livelier.

information:

year: 2020/08
location: Mukawa-cho yufutsu-gun, Hokkaido, japan
building type: Housing complex
BA: 1,459.53 m2
GFA: 3,971.06 m2
floor: 3F
structure: RC

collaboration:

Penta-Ocean Construction Co., Ltd.

media:
KINDAI KENCHIKU 2021/04

(photograph)
IT IMAGING

Prime Maison Shimokitazawa

プライムメゾン下北沢

December 20th, 2019




下北沢の閑静な住宅地・代沢で、家族向賃貸マンションを単身者向ワンルームマンションに建替える計画。

従前建物の「おもかげ」とまちなみを尊重した佇まいと、近傍の北沢川緑道の「うつろい」を踏襲した環境を創出するとともに、「中庭」を設けることで入居者同士のさりげない交流が誘発され、その様子が近隣住民にも垣間見えるような場づくりを意識した。
低層住宅地における高密度なワンルームマンションが近隣住民に親しまれ、優しい街並みを形成する住環境を実現した。

information:

竣工年:2019年 12月
所在地:東京都世田谷区
用途:集合住宅
建築面積: 837.51 ㎡
延床面積:2,824.18 ㎡
階数:地下1階 地上3階
構造:RC造

media:
近代建築 2021/04

award:
GOOD DESIGN AWARD 2020 グッドデザイン賞

(photograph)
坂倉建築研究所 (1)
SS東京 (2,3,4,5,6)


information:

year: 2019/12
location: Tokyo, Japan
building type: Housing complex
BA: 837.51 m2
GFA: 2,824.18 m2
floor: B1F/3F
structure: RC

media:
KINDAI KENCHIKU

award:
GOOD DESIGN AWARD 2020

(photograph)
Sakakura Associates (1)
SS Tokyo (2,3,4,5,6)

Nishinomiya Koroen Elementary School

西宮市立香櫨園小学校

December 19th, 2019

concept:

旧校舎の老朽化、児童増加による教室不足、教育環境を改善するための改築事業。
閑静な住宅地にあり、新校舎の配置計画から工事手順まで、近隣との合意形成を丁寧に重ねながら、「地域との共生」と「豊かな教育環境」の両立を目指した。
新校舎は中庭を囲むコンパクトな「ロの字」型配置とし、行き止まりのない回遊動線や、豊かな採光、通風といった優れた内部環境を生みだしている。

information:

竣工年:2019年
所在地:兵庫県西宮市
用途:小学校
建築面積:3,094 ㎡
延床面積:9,249 ㎡
階数:地上4階
構造:RC造一部S造

collaboration:
株式会社 三弘建築事務所(JV)

media:
日経アーキテクチュア 2019/01/24

(photograph)
SS大阪


concept:

information:

year: 2019
location: Hyogo, Japan
building type: Elementary School
BA: 3,094 m2
GFA: 9,249 m2
floor: 4F
structure: RC / S

collaboration:
Sanko Architectural Engineering Co., Ltd. (JV)

media:
NIKKEI ARCHITECTURE 2019/01/24

(photograph)
SS Osaka

BRANZ Rokubancho

BRANZ 六番町

December 1st, 2019

>

concept:

千代田区六番町に建つ分譲集合住宅。
六番町は日本有数の邸宅街であるが、近年ではオフィスや商業施設が混在し建物の高層高密化が進んでいる。本計画では、建物を高層化することによって、建物前面にかつてのお屋敷を彷彿させる大きな前庭を創出し、高密度な都市の中に緑豊かな空間を実現させた。
外観は水平な庇を重ねたような彫の深い表情とすることで、和の要素を用いつつ積層する美しさを表現し、六番町に相応しい高層住宅の佇まいをデザインした。

information:

竣工年:2019年 2月
所在地:東京都千代田区
用途:集合住宅
建築面積:585.72 ㎡
延床面積:6,392.96 ㎡
階数:地上15階
構造:RC造一部S造

media:
近代建築 2020/03
建築ジャーナル 東日本版 2020/01

award:
GOOD DESIGN AWARD 2019

(photograph)
SS東京 (1,3,4,5,6,7,8)
坂倉建築研究所 (2)


concept:

information:

year: 2019/02
location: Tokyo, Japan
building type: Housing complex
BA: 585.72 m2
GFA: 6,392.96 m2
floor: 15F
structure: RC / S

media:
KINDAI KENCHIKU 2020/03
KENCHIKU JOURNAL (East Japan Edition) 2020/01

award:
GOOD DESIGN AWARD 2019

(photograph)
SS Tokyo (1,3,4,5,6,7,8)
Sakakura Associates (2)

BRANZ Roppongi Iikurakatamachi

BRANZ 六本木飯倉片町

December 1st, 2019

concept:

港区六本木飯倉片町に建つ分譲集合住宅。
飯倉片町は、変わり続ける六本木という街の中で今もなお歴史・文化の蓄積を色濃く残す場所である。本計画では、エントランスの石積み壁やアイアンワークの照明等、街の風景や歴史を形作る要素により建物内外を細やかにデザインすることで、地域固有の価値観を建築に反映させた。
外観は、石の水平ラインと縦型窓をリズミカルに配置することで建物ボリュームを一体的にまとめ、建物全体が一つの大邸宅のように感じられるデザインとし、六本木の賑わいの中に落ち着きのある住環境を実現した。

information:

竣工年:2019年 2月
所在地:東京都港区
用途:集合住宅
建築面積:1,101.06 ㎡
延床面積:5,523.32 ㎡
階数:地上5階 / 地下1階
構造:RC造

media:
近代建築 2020/03
建築ジャーナル 東日本版 2020/01

(photograph)
坂倉建築研究所 (1)
読売広告社 (2,3)
SS東京 (4,5,6)


concept:

information:

year: 2019/02
location: Tokyo, Japan
building type: Housing complex
BA: 1,101.06 m2
GFA: 5,523.32 m2
floor: 5F / B1F
structure: RC

media:
KINDAI KENCHIKU 2020/03
KENCHIKU JOURNAL (East Japan Edition) 2020/01

(photograph)
Sakakura Associates (1)
Yomiko Advertising (2,3)
SS Tokyo (4,5,6,7)

BRANZ Nagatacho

BRANZ 永田町

December 1st, 2019

concept:

官庁街に隣接した丘の上に建つ分譲集合住宅。
階あたり1戸又は2戸の住戸数に対して共用廊下の代わりに専用EVホールを設け、プライバシーが守られた計画とした。各住戸が3面以上外気に面するため、採光・通風に優れ、周辺の緑と空を借景として眺望もよい計画としている。
一定間隔で設けた柱とマリオンは、入居者が自由に間取りを変更できる販売方式に対応しており、コーナー部の連続したカーテンウォールと併せて垂直性を強調することで、周辺の景観に則した外観デザインとした。
1階は隣地の豊富な緑を借景に、2層吹抜けの明るく開放的なエントランスホールとした。免震建物の可動範囲の塞ぎを兼ねた植栽枡と沿道の生垣により、行き交う人の視線を遮りつつ、街と連続したロビー空間とした。

information:

竣工年:2019年 3月
所在地:東京都千代田区
用途:集合住宅
建築面積:269.42 ㎡
延床面積:3,691.47 ㎡
階数:地上14階 地下2階
構造:RC造(免震構造)

media:
近代建築 2020/03
建築ジャーナル 東日本版 2020/01

(photograph)
SS東京


concept:

information:

year: 2019/03
location: Tokyo, Japan
building type: Housing complex
BA: 269.42 m2
GFA: 3,691.47 m2
floor: 14F B2F
structure: RC(Seismic isolation structure)

media:
KINDAI KENCHIKU 2020/03
KENCHIKU JOURNAL (East Japan Edition) 2020/01

(photograph)
SS Tokyo

Irabu Island S Residence

伊良部島S邸  i love 385

August 16th, 2019

concept:

沖縄伊良部島の海岸沿いに建つ絶景の別荘。
オーシャンビューを最大限満喫できるように、一部の柱梁をSRC造とし、ガラスを構造フレームから独立させることで、30mにわたる透明感のある空間を実現している。インフィニティプールのあるプールサイドには、浅瀬テーブルやフライングベッド、ジェットバスなど、屋外のアクティビティを誘発する仕掛けを散りばめている。

information:

竣工年:2019年 8月
所在地:沖縄県宮古島市伊良部
用途:住宅
建築面積:563 ㎡
延床面積:865 ㎡
階数:地上2階
構造:RC造一部SRC造

media:
モダンリビング No.248 2020/01
GOETHE 2019/12
家庭画報 2020/06
I'm home. No.107 2020/09

award:
第16回モダンリビング大賞 ベスト6賞

(photograph)
トロロスタジオ 谷川ヒロシ


concept:

information:

year: 2019/08
location: Irabu island, Okinawa Japan
building type: Private Residence
BA: 563 m2
GFA: 865 m2
floor: 2F
structure: RC / SRC

media:
MODERN LIVING No.248 2020/01
GOETHE 2019/12
KATEIGAHO 2020/06
I'm home. No.107 2020/09

award:
the 16th Modern Living Award:Best 6 Awards

(photograph)
Hiroshi Tanigawa / ToLoLo studio

IRAPH SUI, A LUXURY COLLECTION HOTEL, MIYAKO OKINAWA

イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古

December 31st, 2018

concept:

サンゴ礁に囲まれた離島の岬に建つ、インターナショナルブランドのホテル。
ゲストの心をリセットし、非日常的な驚きをもたらす工夫として、ロビーや客室からの眺望の拡がりやそのシークエンスに様々な工夫を盛り込み、各エリアでのゲストに劇的な視点と快適な滞在空間を用意している。環境資源である伊良部島の自然と屋内外一体となるようなデザインを実現させた。

information:

竣工年:2018年 11月
所在地:沖縄県宮古島市
用途:ホテル
建築面積:1787 ㎡
延床面積:5498 ㎡
階数:地上4階、地下1階
構造:RC造一部S造

media:
近代建築 2019/09

(photograph)
SUNフォート企画


concept:

An international brand hotel located on a cape of a remote island surrounded by coral reefs.
To bring extraordinary experiences for the guests and reset their minds, we achieved various ideas of scenic views from the lobby, guest rooms and the sequences between them and also designed comfortable stay spaces for the vacationers in each area. The design that integrates the indoor and outdoor filled with nature of Irabu Island, as an environmental resource, has been realized.

information:

year: 2018/11
location: Irabu island, Okinawa Japan
building type: Hotel
BA: 1787 m2
GFA: 5498 m2
floor: 4F / B1F
structure: RC / S

media:
KINDAI KENCHIKU 2019/09

(photograph)
SUN FORT planning office

Prime Maison Egotanomori

プライムメゾン江古田の杜

December 30th, 2018

concept:

江古田の森公園に隣接した敷地における、まちづくりのプロジェクト。子育て世帯向け住宅、高齢者向け住宅、単身者向け住宅、老人ホームといった多種多様な住居に、保育所、学童クラブ、地域開放型レストラン、子育て支援施設、コンビニ、薬局を併設している。
豊かな緑地を有する江古田の杜を保全、拡充させ、まちの外周に環状緑地帯を形成し、「緑のリング」と位置づけた。「緑のリング」は、まちの暮らしを豊かにする地域の共有財産となる。また、地域に開放した共用空間「リブインラボ」をまちの中心に計画。「リブインラボ」は、地域住民の食堂、イベント活動の場、防災時の屋内避難場所等としての機能を担い、エリアマネジメントの拠点となる。人と人、人とまちの結び付きを育み、江古田の杜と共に永く愛されるまちを目指した。

information:

竣工年:2018年8月
所在地:東京都中野区
用途:子育て世帯向け住宅、サービス付き高齢者向け住宅、単身者向け住宅、老人ホーム、保育所、学童クラブ、子育て支援施設、店舗、薬局
建築面積: 6,884 ㎡
延床面積:41,548 ㎡
階数:地下1階、地上14階
構造:S造一部RC造

media:
新建築 2020/02
建築ジャーナル 東日本版 2019/08

awards:
都市景観大賞2019 都市空間部門 優秀賞 (「都市景観の日」実行委員会 国土交通省 後援)
第39回 緑の都市賞 国土交通大臣賞 (都市緑化機構, 国土交通省 環境省 東京都 後援)
GOOD DESIGN AWARD 2019 - BEST100 / 特別賞 / グッドフォーカス賞 [地域社会デザイン]

(photograph)
川澄・小林研二写真事務所 (1,2,3,5,6,7,8,9,10)
坂倉建築研究所 (4)


concept:

information:

year: 2018/8
location: Tokyo, Japan
building type: condominiums (for childcare household, elderlies, and singles) , nursing homes, restaurant, childcare support facility, convenience store, pharmacy
BA: 6,884 m2
GFA: 41,548 m2
floor: B1F / 14F
structure: S/RC

media:
SHINKENCHIKU 2020/02
KENCHIKU JOURNAL (East Japan Edition) 2019/08

awards:
The Townscape Award 2019 Urban space category:Excellence Award (Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism)
39th Green City Award 2019 "Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Award" (Organization for Landscape and Urban Green Infrastructure)
GOOD DESIGN AWARD 2019 - Best 100 / Special Award / Good Focus Award [Design of Community Development]

(photograph)
Kawasumi - Kobayashi Kenji Photograph Office (1,2,3,5,6,7,8,9,10)
Sakakura Associates (4)

Platinum Home ARIMA / Platinum Community ARIMA

プラチナホーム有馬・プラチナコミュニティ有馬

December 30th, 2018

concept:

グループホーム、デイサービス、ショートステイ、訪問看護など様々な地域の介護ニーズに対応する高齢者福祉施設である。
建物は鉄骨造3階建て(A棟)と木造平屋(B棟)に分かれており、中庭を挟み2棟の居間・食堂が向かい合う配置計画とすることで、中庭を中心とした明るく開放的な空間が広がる。
鉄骨造A棟の居間・食堂は天井を貼らずにデッキスラブを現しとすることで、開放的な高天井の空間とした。木造B棟は、内装制限緩和による木構造現しとし、木の温かみを感じられる明るい空間とした。

information:

竣工年:2018年11月
所在地:神奈川県川崎市
用途:グループホーム、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護
建築面積:A棟 428.85㎡ / B棟 376.71㎡
延床面積:A棟 982.26㎡ / B棟 338.69㎡
階数:A棟 3階 / B棟 1階
構造:A棟 鉄骨造 / B棟 木造

media:
建築ジャーナル 東日本版 2019/03

(photograph)
IT イメージング

concept:

This nursing home was designed to work as a welfare facility for elderly which could meet demands for elderly cares in various ways such as a group home, short-time nursing services and a home-nursing station.
The facility consists of a three-story building with a steel structure (building A), a single-story wooden building (building B) and a courtyard between the two buildings to achieve one large half-outdoor space with their living spaces and dining rooms facing each others’.
Building A makes it possible to obtain a high ceiling by disuse of ceiling materials along with a bare steel deck while building B features the warmth of wood to form a cheerful space with visible wooden frameworks.

information:

year: 2018/11
location: Kanagawa, Japan
building type: a group home, short-time nursing services , a home-nursing station
BA: building_A 428.85m2 / building_B 376.71m2
GFA: building_A 982.26m2 / building_B 338.69m2
floor: building_A 3F / building_B 1F
structure: building_A steel / building_B timber

media:
KENCHIKU JOURNAL (East Japan Edition) 2019/03

(photograph)
IT IMAGING

Tokyo Kyodo Accounting Office Interior

東京共同会計事務所内装

November 16th, 2018

concept:

東京丸の内の国際ビル内にある会計事務所の内装設計。
執務席を取り囲むようにリング状に、ソファ席やカウンター席、ドリンクコーナー、打合せコーナーを配置した。「執務エリア」の周囲を回遊性のある「休憩エリア」で囲うことで、ワーカーの動きを誘発させ、社内コミュニケーションを活性化できるワーキングスペースとなる事を目指した。また執務席はペーパーレス化を図るため、グループアドレス制としている。

information:

竣工年:2018年 11月
所在地:東京都千代田区
用途:事務所
延床面積:384 ㎡

(photograph)
坂倉建築研究所 (1,2,4)
長谷川博一 (3)


concept:

This is an interior design project for an accounting company in Kokusai building, Marunouchi, Tokyo.
We arranged a “Sofa space” “Counter space” “Coffee corner” “Coffee corner” and “breakout space” to surround the working area. In order to improve the internal communication in the office, we used the “rest areas” to enclose the “working area” and tried to promote activities among employees.
In addition, the company decided to adopt an open-plan office to achieve a paperless and free working environment.

information:

year: 2018/11
location: Tokyo, Japan
building type: Office
GFA: 384 m2

(photograph)
Sakakura Associates (1,2,4)
Hirokazu Hasegawa (3)

TSI Shinjuku Tower

TSI 新宿タワー

July 25th, 2018

concept:

西新宿に位置する住居、貸しオフィス、商業施設からなる複合ビルの計画。
オーナーが服飾関係者であることから「衣」をコンセプトに外観デザインした。
アルミ縦ルーバー手すりの取り付け角度を変化させながら、建物全体を覆い、光の陰影で布の持つ繊細さと揺らぎを表現した。また足元をウイングで切って、中の機能がかいまみえることで、都市の中に華やかさを「衣」で演出した。 

information:

竣工年:2018年1月
所在地:東京都新宿区
用途:共同住宅 店舗 事務所 倉庫
建築面積: 1,468 ㎡
延床面積:21,310 ㎡
階数:地上24階 / 地下1階
構造:RC造 一部S造
設計・監理 : 積水ハウス 東日本特建支店
デザイン監修 : 坂倉建築研究所

(photograph)
SS東京



concept:

A mixed-use commercial complex including residential and commercial facilities located in among the skyscrapers of Shinjuku area.
The owner is in the apparel industry, which inspired the concept of “clothing” for the exterior.
The whole building was covered with multiple vertical slats with different mounting angles, and the delicacy and movement of fabrics were expressed by shadow or absence of light. By cutting the base area in a wing shape and offering a glimpse of the functions inside, the city’s splendor was staged as “clothing”.

information:

year: 2018/01
location: Tokyo, Japan
building type: Housing complex, Commercial, Shared office, storage
BA : 1,468 sqm
GFA: 17,000 sqm
floor: 24F / B1F
structure: RC / S
Design and construction supervision : Sekisui House, LTD. East Japan-Tokken Building Project Branch
Design supervision : Sakakura Associates

(photograph)
SS Tokyo

Kaigan 2-chome Project - Canal Front Shibaura

海岸2丁目計画 (カナルフロント芝浦)

May 5th, 2018

concept:

都心の運河に面した唯一無二の立地。
メゾネット住戸・ファミリータイプ住戸等のバリエーションを、単に階別に水平展開するのではなく、立体展開する。
運河対岸の引きの視線に対して「都心特有のとても小さな賃貸住戸の反復」を感じさせてしまうのではなく、立面の複雑性が住戸同士の境目を消失させるような効果を生み出す。
運河側の大梁を千鳥状に抜き、2層分のスケールのストラクチャーとした点が設計の最大の特徴である。
意匠と構造が統合された設計により、新たな水辺の景観とライフスタイルを実現する空間構築の、合理的なプロトタイプの提案を目指した。

information:

竣工年:2018年
所在地:東京都港区
用途:集合住宅
建築面積:459㎡
延床面積:4198㎡
階数:地上12階
構造:RC造

awards:
令和2年度 港区景観街づくり賞
グッドデザイン賞 2018

(photograph)
SS東京

concept:

A housing complex project on a rare location which faces a canal in the middle of Tokyo.
The intentional removal of girders on the canal side makes the most notable characteristic of this project and made it possible to integrate its design with the structure.
The habitats are not simply arranged in a monotonous manner, but instead, each of them fills the floors not only horizontally but also vertically to create a rather complex composition that almost as if to blur the boundary lines between the units and avoids to have a look of a repeating pattern of elements in its outward appearance.
This apartment building could be a prototype of a space composition of varied unit types for various residents and their lifestyles as well as being a new part of the waterside scenery.

information:

year: 2018
location: Tokyo, Japan
building type: housing complex
BA: 459 m2
GFA: 4198 m2
floor: 12F
structure: RC

awards:
Minato Urban Design Award 2020
GOOD DESIGN AWARD 2018

(photograph)
SS Tokyo

GAKUEN NO MORI SCHOOL

学園の森義務教育学校

May 4th, 2018

concept:

つくばエクスプレス沿線開発に伴う人口増に対応し、2校同時に設計・建設を進め、2018年4月に開校した新設小中一貫校のひとつ。
南北二棟の直線状校舎のあいだに図書室、多目的室、体育館と三つの屋外空間を配置し、シンプルな校舎配置の中に豊かな学習環境を創りだしている。学校と併せて児童クラブ棟も設計した。

information:

竣工年:2018年
所在地:茨城県つくば市
用途:義務教育学校
建築面積: 7,847.35 ㎡
延床面積:14,453.44 ㎡
階数:地上3階
構造:RC造一部S造

press:
近代建築 2019/07
建築ジャーナル 東日本版 2019/06

(photograph)
川澄・小林研二写真事務所

concept:

information:

year: 2018
location: Tsukuba city Ibaraki, Japan
building type: Compulsory education school
BA : 7,847.35 m2
GFA: 14,453.44 m2
floor: 3F
structure: RC + S

press:
KINDAI KENCHIKU 2019/07
KENCHIKU JOURNAL (East Japan Edition) 2019/06

(photograph)
Kawasumi - Kobayashi Kenji Photograph Office

Garden Block Minamiaoyama

ガーデンブロック南青山

April 30th, 2018

concept:

表参道交差点の賑わいから少し奥まった閑静な低層住宅街に建つ賃貸集合住宅。
計画地の南側が高台のため、崖下隣地の既存樹林を借景として取り込む計画とした。
各階の外部共用廊下に面する中庭は、自然光,自然換気,(避難,法的緩和措置) に寄与し、緑豊かな周辺環境に寄り添う空間を目指した。

information:

竣工年:2018年
所在地:東京都港区
用途:集合住宅
建築面積:118 ㎡
延床面積:380 ㎡
階数:地上4階
構造:RC造

(photograph)
新井隆弘

concept:

A project for a rental apartment built in a quiet, low-rise residential area where recessed back from the bustle of the Omotesando .
We planned to borrow the neighboring garden to make it work as a landscape where sitting at the bottom of the hill to the south side of the site.
The courtyard facing the external common corridor on each floor contributes to acquire natural light, natural ventilation, (evacuation, legal mitigation action), and aiming at a space snuggling up to the surrounding green environment.

information:

year: 2018
location: Tokyo, Japan
building type: housing complex
BA: 118 sqm
GFA: 380 sqm
floor: 4F
structure: RC

(photograph)
Takahiro Arai

Seismic Isolation Retrofit of The Kanagawa Prefecture Government New Building

神奈川県庁新庁舎 免震改修+増築

April 28th, 2018

concept:

本計画の目的は、災害時における事業継続性の強化である。東日本大震災を機に耐震・津波対策として、既存3庁舎共に地下の電気関係室を地上に再配置した。新庁舎は地上にエネルギーセンター棟を増築した後、地下1階柱頭免震化を行い駐車場に改変した。併せて地上階の既存不適格分改修及び設備更新を行った。これらを居ながら工事で業務を継続し引越しを繰返す複雑な計画となった。
エネルギーセンター棟は電気関係室を3,4階に新設、下部に津波の避難場所となるぺデストリアンデッキを設置、本庁舎キングの塔を正面に望む新たな都市景観が生まれた。
このたび、仮に1棟が被災しても他庁舎からの電源がバックアップ可能となった。横浜の歴史的景観の継承と同時に、非常時の冗長性を備える庁舎に改変することも本計画の特徴である。

information:

竣工年:2018年
所在地:神奈川県
用途:県庁舎
建築面積:4,257㎡
延床面積:42,081㎡
階数:地下1階 地上13階 塔屋2階
構造:SRC造一部S造(エネルギーセンター棟:S造一部SRC造)

collaboration:
構造計画研究所

press:
新建築 2018/04

>> *神奈川県庁本庁舎・第二分庁舎 改修 (2018)
>> *神奈川県庁第二分庁舎 (1993)
>> *神奈川県庁新庁舎 (1966)

(photograph)
小川重雄



concept:

information:

year: 2018
location: Kanagawa, Japan
building type: Prefectural office building
BA: 4,257 sqm
GFA: 42,081 sqm
floor: B1F/13F/Penthouse2F
structure: SRC+S (Energy Center Building: S+SRC)

collaboration:
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.

press:
SHINKENCHIKU 2018/04

>> *Renewal of The Kanagawa Prefecture Government Main Building and The Second Annex (2018)
>> *Kanagawa New Prefectural Offices (1993)
>> *New Administration Office of The Kanagawa Prefecture (1966)

(photograph)
Shigeo Ogawa

Renewal of the Kanagawa Prefecture Government Main Building and The Second Annex

神奈川県庁本庁舎・第二分庁舎 改修

April 28th, 2018

concept:
(第二分庁舎改修工事)
本建物は平成2年に弊社にて設計された県庁舎である。耐震・津波対策として地下電気関係室と受水槽を地上へ再配置し、耐震性を強化するため制振ダンパーの設置を行った。また、内装改修、サッシ改修なども併せて行う計画となった。
(本庁舎電気室棟・受水槽棟新築工事)
津波対策として本庁舎中庭内に設備棟を別棟で増築し、電気関係室、受水槽を想定浸水高さより上へ配置する計画。また、本庁舎建物についても衛生設備(便所)、空調設備の改修を行った。

information:
竣工年:2018年
所在地:神奈川県
用途:県庁舎
建築面積:3,151㎡ / 1,248㎡
延床面積:18,388㎡ / 14,244㎡
階数:地下1階 地上5階 塔屋4階 / 地下2階 地上9階 塔屋1階
構造:SRC造、一部RC造 / SRC造、一部S造

collaboration:
構造計画研究所

press:
新建築 2018/04

>> *神奈川県庁新庁舎 免震改修+増築 (2018)
>>*神奈川県庁第二分庁舎 (1993)
>>*神奈川県庁新庁舎 (1966)

(photograph)
神奈川県
小川重雄

concept:

information:
year: 2018
location: Kanagawa, Japan
building type: Prefectural office building
BA: 3,151 sqm / 1,248 sqm
GFA: 18,388 sqm / 14,244 sqm
floor: B1F, 5F, Penthouse4F / B2F, 9F, Penthouse1F
structure: SRC, RC / SRC, S

collaboration:
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.

press:
SHINKENCHIKU 2018/04

>> *Seismic Isolation Retrofit and Extension of The Kanagawa Prefecture Government New Building (2018)
>> *Kanagawa New Prefectural Offices (1993)
>> *New Administration Office of The Kanagawa Prefecture (1966)

(photograph)
Kanagawa Prefecture
Shigeo Ogawa

Gunma Kaikan Hall Renovation

群馬会館ホール改修

December 13th, 2017

concept:

佐藤功一の設計による公会堂建築(昭和5年 / 1930年竣工)の2階ホール部分等の内装・設備の全面改修。
設計・監理担当の協同組合群馬県建築設計センター(株式会社石井設計ほか)に協力し意匠監修を行った。
また、竣工当初のホール内装のイメージの復原を図っている。
1983年の改修部分(設計監理:坂倉建築研究所・群馬県建築設計センターJV)の1階広間や3階貴賓室等の内装は継承し、設備機器の改修を行った。

information:

竣工年:2017年
所在地:群馬県前橋市
用途:公会堂
建築面積:1,318 ㎡
延床面積:4,473 ㎡
階数:地下1階 地上4階
構造:RC造

award:

第27回 BELCA賞 ロングライフ部門

(photograph)
川澄・小林研二写真事務所 (内観)
坂倉建築研究所 (外観)

concept:

information:

year: 2017
location: Gunma, Japan
building type: Public Hall
BA: 1,318 sqm
GFA: 4,473 sqm
floor: B1F / 4F
structure: RC

award:

The 27th BELCA Award (Building and Equipment Long-life Cycle Association Award) " Long-life Field "

(photograph)
Kawasumi - Kobayashi Kenji Photograph Office (interior)
Sakakura Associates (exterior)